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C社のファーストプラン~契約へ

前回の記事で記した我が家の要望を受けた『山のおじさん』によるファーストプランがコチラ



DSCF4253.jpg

DSCF4252.jpg

DSCF4625.jpg


実現したプランはだいぶここから変化している為、詳しい間取りは公開出来ませんが。。。
ポイントだけ箇条書きで整理しておきます。
(各部分の詳細はファースト→変化→最終形のような感じで場所ごとに整理していこうと思っています)



ファーストプランの大まかなポイント

・ウッドデッキの中庭を中心部に配置したほぼロの字のプラン

・屋上も同じウッドデッキとなっており中庭から屋外階段で繋ぐ

・ほぼ平屋で子供部屋にのみロフト付き

・ロフト部分から屋上デッキに出られ、子供部屋とLDKを内外で繋ぐ回遊プラン

・中庭からは直接LDK、子供部屋・寝室へは廊下を介してアクセス出来る

・両側に「くの字」に出っ張ってる部分がLDK(中庭側がリビングスペース、反対側は畳スペース)

・LDK天井部は吹き抜けあり(その為、LDK部は屋上デッキよりも飛び出している)



私達の理想通り。。。いえ。。。はっきり言って想像以上でした。
延床は34.5坪(ロフトは除く)ですが、中庭は16畳程度あり、外に閉じているため、外からの見た目はかなり広く感じられそうでした。(我が家は外庭の面積を減らしたい。。。コチラの記事参照)

ウッドデッキの広い中庭というのも要望通りでしたが。。。まさか屋上全体が中庭から連続するデッキとは。。。
そして子供部屋ロフトと中庭そしてLDKを繋ぐ役目も。。。
というのは私には到底思いつかないプランでした。

さらにこの時、非常に気に入ったのが中庭に突出した「くの字」のリビングスペース。
ここを全面ガラス張りにすれば中庭の中にリビングがあるように感じられるし。。。イージーチェアを置いて。。。等と一人で妄想が止まらない状態でした。笑
(最終的にこの形では無くなるのですが。。。笑)


兎にも角にも、非常にこのプランを気に入ってしまった私達は。。。「取り敢えず考えて改めて返事します」と伝えたものの。。。
既に帰りの車で。。。妻も私も何も言うまでもなく(決まりでしょ?)みたいな雰囲気。。。笑

そんなわけであっさり契約しました。同時にA社とは契約取り消し(解除しても1円もかからないのでさらっと)完了。

予告通り。。。何とか年内に過去記事(家づくり開始~C社との契約)は無事に終了しました。(書いているのは2014/12/31です。笑)
ブログ開始から3ヶ月。。。長かった(汗)

こここらが本当のスタートになります。
その後の実際の設計については最新記事として更新していきます。
今後ともよろしくお願いします。

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C社へのファーストプランに対する要望

前回前々回とC社のシステムについて解説させて頂きました。

今回はそれを踏まえて、C社に対して出した我が家の要望についてのお話です。

といっても前回記事で説明させて頂いたように。。。

C社がファーストプランに於いて求めるのは『必要な部屋』『大まかな要望』のみです。

詳しくは設計に関する記事で解説していきますので今回は箇条書きのみになります。



必要な部屋

・LDK(必ず1つの空間に)

・畳スペース(和室では無くスペースが良い)

・トイレ(数の指定はしていません)

・浴室(在来浴室を希望しました)

・洗面所(特別な指定はしていません)

・子供部屋(現在1人ですが2人分を希望)

・寝室(特別な指定はしていません)

・パントリー(食料庫としての機能のみでは無く家事室を兼ね、妻の部屋に利用出来るように)

・私(夫)の書斎スペース(部屋でなくどこかの一角のスペースで良い)

・WIC(広く取りたい)




大まかな要望

・中庭のある平屋(詳細はコチラ)

・無垢材・珪藻土などの素材感を重視(A社の影響を受けてます。)

・中庭は広いウッドデッキ

・ウッドデッキを介して各部屋が繋がる(B社の影響を受けてます)

・どこにでも座れるLDK(B社の影響を受けてます)


こんな感じです。
これを受けたC社のファーストプランは次回の記事で。。。

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C社のファーストプラン作成法

C社はファーストプラン作成に当たり以下のような方法を取っています。
(箇条書きになります)

・土地を現地で確認
・予算や細かい要望は敢えて聞かない
・抽象的な大まかな要望は聞く
・家族構成や必要な部屋数程度は把握


他は普通だと思いますが赤字にした『予算と細かい要望は聞かない』というのはポイントだと思います。



予算について

予算を聞かないというのはどうなのでしょう?
我が家の場合は奇跡的にファーストプランが大体想定の範囲内におさまりました(勿論仕様によってだいぶ前後はしますが。。。)
なので実際の予算と大きくかけ離れた場合(特に不足の場合ですよね)はどうなるのかは言及出来ません。

部分的に気に入ったところを採用してセカンドプランに反映させていくのか。。。

そのプラン自体を丸々気に入った場合には仕様などを大幅に犠牲にして調整していくのか。。。

推測になりますが、そんなところでしょうか。

人によって良い方向にも悪い方向にも転ぶ気がします。



要望について

これも人によって意見が別れるところだと思います。
『設計事務所で建築家と建てたい』と思っている方なら家作りに相当なこだわりを持っている人がほとんどだと思います。
そんな方逹には数え切れないほどの要望があり、プラン作成に当たって要望書を提出するというのが自然な流れでしょう。

実際、私自身も家づくりを開始する随分前から情報収集をし続けており、C社に出会った時点でも相当量の要望がありました。

それでも私はC社のとっているこの『ファーストプランに於いて詳しい要望は聞かない』という方法はアリだなぁと思ったのです。
(以下に書くことは、要望書を出すことを否定しているわけではありません。自分の要望を濃く反映したい場合にはむしろ必要な事だと思います。)

アリだと思ったのは。。。

いくら自己流で家作りを学んだとはいえ、自分は所詮は素人であり、建築のことに関してはプロの建築家には到底敵わないと、C社の住宅を目の当たりにして感じたからです。

勿論、住むのは自分たちなので私達にしか分からないこだわりは沢山あります。
しかしその全てをぶつけることは、その土地・その施主に合った住宅の可能性を(部分的にでも)潰すことになりかねないと感じました。

私達の考える要望というのは今まで生きてきた環境や経験・生活などが基準となって、『こういうのが使いやすい・便利』『こういうのは使いづらい・不便』というように出されるのが多いように感じます。
(例えば、今までのアパートの玄関は狭くて使いづらかったからとにかく広い玄関が欲しい。。。etc)

しかしプロの建築家というのは建築における基礎的な一般論に基づいたあらゆる専門的知識・そしてそこから派生する応用的なアイデアを持っています。
そしてそれは、自分の歴史を軸にした片寄った意見を持った私達には気付かないことも多いのではないでしょうか。
(例えば。。。玄関は広ければ良いというものでは無い。少々の籠り感があったほうがそれに続くLDKの開放感が強調される。←あくまで例です。間取りによっても変わります。)

その為、客観的かつ専門的にプラン考察が出来る建築家が考えるパーフェクトなプランを一度出してもらい。。。

その上で、『いやいや、ここは絶対こうじゃなきゃヤだよ』とか『この動線は私達にとってはとても使いづらかったんです』とかとか。。。

ファーストプランに対して要望をぶつけて議論しながら作り上げていくというのも面白く、そしてその建築家とその施主にしか出来ない住宅というのが作りやすいのではないか。。。

と私は思ってしまったんです。

だから私はC社の方法でファーストプランをお願いすることとしました。

ダラダラと分かりづらい文章ですいません。汗
長くなったので続きます。

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C社の説明

C社に興味を持った私達は、見学の後、C社との家作りについての説明を受けました。

前々回の記事で触れたようにC社は山のおじさんのお父様の会社。
その中の一部門として設計士『山のおじさん』とインテリアコーディネーターの奥様が設計事務所を構えている形です。

ファーストプランは完全無料。見てから契約に至らなくても一円もかかりません。
(ただし、そのプランを他の会社に持ち込んで建てた場合には設計料を請求するそうです←当たり前ですね。笑)

契約に至った場合でも設計・監理料は無料。
ただし施工する工務店は選べず自動的に自社(つまり母体のC社)での施工になります。


通常の設計事務所の場合は。。。

設計図・仕様などを基に工務店数社から見積りをもらい。。。



比較・検討して工務店を決定。。。



施工。。。



設計・監理料(建物価格の10~20%程度?)を設計事務所に払う


簡単に言うとこんな流れ(なんですかね?通常の設計事務所に実際に依頼したことは無いので。。。間違っていたら訂正して頂けると大変ありがたいです。汗)

C社の場合、設計・監理料が掛からないというのがメリットになりますが。。。

自社での施工に限られてしまう為、比較・競合が出来ず、見積りが適正かを判断するのが難しくなるのがデメリットだと言えます。
(第3者に判断してもらえば適正かどうかは分かりますが。。。)

いずれにしても、(コチラでも少し書きましたが)設計・監理料はもったいないと思っていた私達にとっては好都合。。。
ということでファーストプランを依頼することとしました。

長くなりましたので続きます。

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C社の住宅見学

前回の続きで『山のおじさん』が設計した住宅の見学のお話です。

最初は雑誌で見たお宅を見学させて頂きました。

C社から歩いて数分のところにお宅はあり、施主さんはすでに住んで数ヶ月が経過している段階でしたが快くOKして下さったそうです。
大変感謝しております。

雑誌で拝見した通りタイル張りの中庭がとても素敵なお宅でした。

ダイニングキッチンを中心とした間取りとなっておりリビング(兼客間)を中庭や廊下を介して離れのように配置していました。
食事の為にDKにお客さんや家族が集まってくる光景が目に浮かぶようでした。

また、鉄骨階段中庭の見えるバスルームを見て建築家住宅っぽいなぁ(当時のただの先入観です)と勝手にワクワクしてました(笑)

見学中は。。。
『ここに座るとあの窓から○○が見えます』『ここの施主さんは○○なので~な動線、~な配置、~な収納です』。。。etc
その土地・施主さんに合わせた設計ポイントを山のおじさんから説明して頂きました。



続いて『山のおじさんの自邸』へ。
C社のすぐ隣にあり、モデルハウスを兼ねているようでした。

まず目に飛び込んできたのはウッドデッキにある大きなシンボルツリー
デッキを囲うようにコの字に配置された廊下から各部屋(応接室や和室など)にアクセス出来る間取り。

内装も何でも対応出来ることがアピール出来るように本格的な和室も作ってありました。
デッキが見える廊下もお子様達のギャラリースペースになっていてとても素敵な空間でした。

2階はタイルも壁も白を基調としたモダンなLDK。
キッチンにはルイスポールセンのペンダントライトが際立っていました。

600SS115W_L.jpg


ウッドデッキの丁度真上に位置する部分は一面のまど!マド!窓!
お花の咲く樹種をシンボルツリーを選択している為、その季節には丁度2階の高さに花が見えます。
(その季節にも見せて頂きましたがまさに絶景でした。)


。。。見学(その後、他の施工例も写真で見せてもらいました)を終えて主な感想というか印象は以下の2つ。



①今度こそ本当に『何でも建てられる』のだろうなと思った

相当数のメーカー・ビルダー・工務店などを回りましたが初めて本当にそう思いました。
そしてこの『何でも建てられる』ということが私達にとっては重要だったのです。
(詳しくはコチラ参照)



②その土地・住み手に適した設計をしている

窓の位置・間取り・家具の配置など全てに設計士さんの意図があり、偶然ではなく必然的にその形になったと感じられました。

これは当たり前の事だと思うのですがA社(設計を依頼したのはA社だけなのでその他は分かりません)にはこれが全く感じられなかったです。

求めているのは複雑な間取りでも奇をてらったモノでも無く(コチラ参照)
私達・私達の土地に適した間取りなのです。


以上2点からC社に大変興味を持ちました。

そして詳しくお話を伺うことに。。。

その話は次回の記事で。

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山のおじさんとの出会い

『山のおじさん』というのは息子が呼んでいる設計士さんの呼び名です(笑)

前回の記事の続きで。。。C社の施工した住宅の見学の時のお話です。
C社は息子の呼び方から想像出来るように山の中にあります。
(とは言っても都会の方が群馬県をイメージする時のような山奥というわけではありません。笑)

高速道路を使用して降りるICまで30分程度。ICから車で5分程度のところにC社はありました。

私は設計事務所が敷居が高いとは全く感じていませんでしたが。。。

(きっと会社も今時な建築家っぽい建物なんだろうな~)
という妄想はありました。

が。。。
ナビを頼りに到着した場所にあったのは。。。

お世辞にもお洒落とは言えない古びた会社でした。
(ご本人様達にも伝えてある事なので正直に書いてます)

(お洒落な建物で打ち合わせをしたい)
といったような願望は全くありませんが。。。

(雑誌やHPの施工例のような住宅を本当にこの会社が建てたのだろうか?)

と不安になって帰ってしまう人がいるのでは。。。
と心配になります(笑)

実際、妻は未だに『一人で来てたら帰ってたかも』と言ってます(笑)

勇気を出して入ってみると。。。
そこには雑誌に載っていた設計士の方の顔があり。。。一安心

会社のほうは設計士の方のお父様のもののようで。。。
(どうりで古いわけだな~)と納得。

設計事務所のほうはインテリアコーディネーターの奥様と二人でやっておられるようでした。

これが私達と建築家『山のおじさん』との出会いでした。
(ここまでブロクを始めて約3ヵ月。。。長かった。。。苦笑)

次回は見学の様子を書いてみます。

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C社との出会い

前回で予告した通り、私達の2つのポイントを満たす建設会社(C社とします)を発見したときのお話しです。

初めの出会いは県内の住宅関係の雑誌でした。
そこには施工例が掲載されていて、
タイルを敷き詰めた中庭を挟んで個室とダイニングキッチンが配置されている写真がとても印象的だったのを覚えています。

その写真で興味を持ち、その後同社のHPで他の施工例を確認。
同じような施工例は無く外観・内装ともに色々なテイスト・デザインの住宅を建てていることが確認出来ました。

そして良く見るとC社は設計事務所
正しくは母体に建設会社があり、その中の一部門として設計事務所がある形のようです。

設計事務所と言えば。。。

コチラで記事にしたように偏見があり憧れも特にありませんでした。

でもここまで様々な家やメーカーを見てきて、『なんでも建てられる』ところって
結局は設計事務所なんだろうなって薄々感じていました。

そこで。。。取り敢えず話だけでも伺いたいと思い電話してみることに。。。

その電話の中で設計士の方のご自宅がモデルハウス代わりになっており見学出来ることを確認。
更に。。。会社の近くに雑誌で見た中庭のお宅が建っており、そちらも見学可能とのことでした。

それは願ったり叶ったりということで。。。早速その週末に見学の予約。
急なことでしたが快くご対応頂きました。

続きます。

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再・群馬県での建設会社探し

前回も記載したとおり、A社を保留にし、他社を再検討し始めました。

でも過去記事に書いたように私達は一度すでに県内の会社をいくつも回っています。
その為、またダラダラと時期が遅くなってしまうのはイヤだったので。。。

ポイントを以下の2点に絞りました。
それは。。。

1点目

私達の希望する原点に帰ること

その原点とはズバリ。。。
『中庭のある平屋』
(詳しくはコチラを参照して下さい)

情報が多いというのは有益なことですが、多すぎると混乱します。
まさにこの時の私達がその状態でした(笑)

色々なものを見すぎて何が良いのか。。。むしろ良いと思うものが無い。。。という極端な負の迷走となっており、自分達の求めるものが分からなくなっていました。

そこでそもそもの家づくりスタート時の条件に立ち返ることにしたのです。


2点目

教訓③を生かすこと

上述しましたが私達はすでに1度メーカー探しを行っていました。
その時、いくつかの教訓を記事にしたのですが、ほとんどの会社がその3つ目に当てはまり、候補から外れたことは以前お話ししました。
その教訓とは。。。

『ほとんどの会社は自社の特色を出した似たような住宅を建ている』ということです。
(詳しくはコチラをご参照下さい。)

何よりもこのことが私達にとってはマイナスの要素であることが良く分かっていたのでポイントとしました。


以上の2点を踏まえて。。。

『中庭プランを施工していて。。。』
(敢えて平屋ばかり建てているメーカーは無いと思うのでその辺は気にしませんでした)

『似たような住宅ばかり建てていない』

会社を県内にて雑誌やHPの施工例を見て探しまくってみました。

その結果。。。

一つの会社に目が止まりました。

続きます。

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本当にA社で良いのか?

私達はこの時点で
『本当にこのままA社との打ち合わせを続けていって良いのか?』
と思い始めました。

その理由は何点かあります。

・まだまだ間取りや仕様を変更していきたいが早々にローンの話へ移行する方向になっている
(前回記したようにこれがきっかけとなりました)

・そもそもA社のデザインが私達の好みに合わない
(これは再三書いてきたことです)

・『私達の希望とA社の素材の両立』を実現するには私達の予算では厳しい
(これも前回の記事で書きました)

・設計を行う人と見積りを出す担当者が別
(この記事でも軽く触れましたが一方に伝えたことが他方に伝わっていないことが度々ありました。これは結構ストレスです。打ち合わせを重ねても希望に中々近づいていかない原因の1つにもなっていると思います。しかも内装担当者さん等関わる人数は更に増えるようです。せめて同席での打ち合わせになれば。。。)

大まかに挙げるとこんな感じです。

これを期にA社を保留にしつつ(間取りが確定するまでは契約とならないので)

他社を検討し直すことになります。

それはまた次回。。。

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A社との打ち合わせ⑥

セカンドプランで一歩私達の希望に近づいた前回の続きです。

再度見積りを出してもらった結果。。。

なんと。。。

予算の数百万円オーバー!!!

(がーん。涙)

でもなんとなくこの時点で理由は分かっていました。
この記事に書いたようにA社には自然素材をふんだんに使いながらも価格を抑えられるノウハウがあるのだと思います。

前述の推測を踏まえて見積りが大幅にアップした理由として考えられるのは。。。

①単純に面積のアップ
(しかも1階部分がほとんどを占めている為、影響が大きい。)

②ウッドデッキ面積のアップ
(単純に面積が増えれば価格が上がるのは当然ですが。。。加えて広すぎると自社での施工が出来なくなるので、単価自体が上がるのだと思います。この記事での社長の言葉はそういう意味だと考えられます。)

③間取りがA社にしては複雑になってきている
(なるべく単純な形にして価格を抑えるのがA社のノウハウだと推測します。)

ここで見積りの担当者さんは
『珪藻土を一部ドライウォールにしたり塗装の部分を減らしたり素材や仕様を落としていけば上手く減額出来ます』とおっしゃいました。

(でもでもっ。。。その素材感を気に入ってあなたのところを選んでいるんですけど。。。涙)

しかもその間取りは私達の理想にほんの1歩近づいた程度です。
これからさらに複雑な形になっていく可能性もありますし、素材以外の部分での内装や仕様などもA社の得意な形から自分たちの希望の形へ変えていかなければなりません。

しかし、コチラで推測したようにA社で価格を抑えて建てるにはA社の得意とした形で建てるか、もしくは唯一気に入った素材の質を下げるしかないでしょう。

『私達の希望とA社の素材感の両立』が私達の予算ではいかに難しいが良く分かりました。
それを実現しようとすると益々見積り額はアップしていくでしょう。

でもダメ元で更なるプラン再考をお願いしようとしましたが。。。

『取り敢えず。。。プラン変更は後にしてローンの書類などに話を進めていきましょう』

と担当者さんは仰いました。

この言葉で私達の中で何かが崩れ去ったような気がしました。。。(大げさです。笑)

続きます。

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プロフィール

ごましお5

Author:ごましお5
私・妻・2歳の息子の3人家族です。

群馬県で家づくり進行中。
現在までの経緯は過去の日付にて更新しておりますので最新記事には表示されません。
カテゴリの「過去」からご覧ください。

我が家のタイトルは(仮)です。
フラットハウスを語っていますが、実際はわずかな2階スペースと子供部屋ロフトがあるため、(ほぼ)平屋というのが正しい表現です(笑)。

見どころは…
◆3つの中庭とウッドデッキ屋根
◆ジョリパットの外壁にガルバリウムの片流れの大屋根の組み合わせ
◆広めにとった玄関にネイビーのタイル
◆(ほぼ)全面珪藻土の内壁
◆オークの無垢フローリング
◆珪藻土とステンレス天板のゲート型造作キッチン
◆動くガラス扉のあるキッチンのオープン収納
◆照明【mayuhana/ヤコブソンランプ/Poker by Fog&Morup…etc】
◆家具【No.42 by カイクリスチャンセン/GE 370 by ハンスJウェグナー/shoemaker stool…etc】

…などなど。少しづつ詳細を明かしていきます。
一つでも気になる方がおりましたら、継続して読んでいただけると嬉しいです。

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