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我が家のプランを変更するきっかけとなった『図書スペース』

少しずつ間取りの話に入っていきます。
最初は『図書スペース』です。

(いきなり図書スペース?)

と思われるかと思いますが。。。
この図書スペースの存在により。。。
↓のファーストプランでは対応出来なくなり現在建築中のプランに変更になったので最初に解説しておきます。

DSCF4253.jpg



図書スペースへのこだわり

図書スペースを作った方は何にこだわりましたか?
例えば。。。

・壁一面の本棚
・子供部屋と一体化出来るプレイルームを兼ねたスペース
・静かに読書が出来る籠り感
・カウンターを備え付け、目の前の窓からは庭などの景色が眺められる

。。。等々。
各家庭によってこだわり・必要な条件は多岐に渡ると思います。

そんな中。。。
我が家では『位置』にこだわりました。



ファーストプランでは。。。

ファーストプランの時点では子供の学習スペースとしての意味合いが強く。。。

子供部屋で勉強していて調べものをする為にそこへ来るとか。。。
気分を変えようと勉強場所を変える為のスペースであるとか。。。
休憩を取る為の場所であるとか。。。

そんな使い方で考えていました。
ファーストプランではLDKと子供部屋を中庭に沿った長めの廊下で繋いでおり。。。
その廊下の内の子供部屋に近いスペースに設置する案を提示されていました。


DSCF4651a.jpg


しかし。。。
このスペースいったいいつ使うのでしょうか?

我が息子は現在3歳になったばかり。
しばらくは子供部屋自体使用しないでしょう。

そして子供部屋を使用する時期になったとしても。。。
両親が過ごしているLDKから離れた場所で1人で絵本を読んだり、勉強したりするでしょうか?

おそらく両親がいるLDKの一部を使用する可能性が高いし、幼い頃は両親が勉強も遊びも干渉しながら過ごすことが理想だと私は考えています。



では。。。LDK内に作る?

上述した理想を叶えるにはLDK内というのは最適ですよね。

しかし。。。

普通にLDK内に学習スペース兼図書スペースを設置するとなると何点か問題がありました。

①子供が思春期を迎えた場合

子供は成長していきます。幼い頃は両親とともに勉強したり遊んだりが理想的だと思いますが、干渉されたくなくなる時期がきっとやってきます(私もそうだったので。笑)。

そんな時。。。両親のいるところで勉強したり調べものをしたり本を読んだり。。。きっとイヤだと思います(笑)。

そうなると適度な距離感が必要になります。
子供部屋から両親に悟られずにそっととりに行ったり、直接的な干渉を受けずに過ごしたり。。。そんな場所が理想です。

②スペース的な問題

我が家はLDKから中庭に向けて開いたプランです。
その為、LDK内に窓が多く、本棚を備え付けるスペース自体がありませんでした。
だから本棚を設置できる壁があることが条件になってきます。

③幼い頃は遊びが中心

初めはきっと絵本やおもちゃが中心のスペースになってくると思います。
そうなるとLDKにそれらが散乱しやすくなりますし、おもちゃ類はカラフルな物が多いのでインテリア的にもどうなの?といったところです。
大人が手を貸して片付けるにしても、生活スペースから直接的に目に触れづらいところが理想でした。



条件をまとめると。。。

・LDK内が最適(生活スペースから見える)

・適度な距離感(干渉しようと思えば出来るが直接的な干渉は受けづらい。。。かつ子供部屋からのアクセスも容易)

・本棚を設置出来るスペースがある

・生活スペースから直接的には見えづらい(最悪おもちゃが散乱してても気にならない。笑)

こんな感じです。
LDK内だけど生活スペースとは適度な距離感があり、尚且つ子供部屋との中間的な場所。。。

(そんな場所あるのか?)

この場所は施主側から希望させて頂きました。
平面で考えると難しいです。もっと3次元的に。。。

我が家はどこに図書スペースを作ったでしょう??

長文になりましたのでまた次回に。。。


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図書スペースの設置場所

我が家の図書スペースの位置の条件は。。。

前回記事

をご参照下さい。

簡単にまとめると。。。
『LDK内だけど生活スペースとは適度な距離感があり、尚且つ子供部屋との中間的な位置』
更には。。。
『本棚の設置が可能』

それを条件に私達が選択した『図書スペース』の設置場所。。。

それは。。。

『リビングの上空』です。

(は??)



LDK内且つ適度な距離感。。。

上空。。。
もちろん宙に浮いているわけではありません(笑)。
LDK内の階段から上がった2階ということです。
(下の画像の赤線部分の上部)

DSCF4652-a.jpg

2階と言ってもLDKとは吹き抜けを介して繋がっているので。。。

DSCF4655.jpg


家事をしながらでもキッチンやダイニングスペースから丸見えになり、子供の気配を感じることが出来ます。
(丸見えとは言っても吹き抜け側に落下防止も兼ねたカウンターテーブルと棚を備え付けてあるので緩やかに仕切られ、適度な目隠しにもなっています。最悪散らかっていてもほとんど見えません。笑)

DSCF4652-b.jpg


なので。。。
2階にある別の部屋と言うよりは。。。
まさに『LDK内にありながら適度な距離感を保ったスペース』と言えると思います。



子供部屋との関係性

子供部屋にはロフトが備え付けてあるのですが。。。
そのロフト部分から屋上部分を通って直接『図書スペース』に入ることが出来ます。

DSCF4653.jpg


これによりLDKを必ずしも通る必要が無くなり。。。
思春期の子供でも親と直接顔を合わせること無く、適度な距離感を保つことが出来るという目論みです。
(理想と現実は違うと思いますが。。。笑)

よって『子供部屋とLDKの中間的な位置』という条件も満たしています。



本棚の設置

無事に本棚の設置スペースも確保することが出来ました。
3120mm×825mm程度の造作本棚ですが。。。
(幸いなことに?)夫婦とも読書家では無いので。。。大きさとしては十分です。

こうして我が家の条件を満たした『位置』に『図書コーナー』を設置することが出来ました。

ただしこの図書コーナーを2階部分に設置したことにより。。。

我が家のプランが大きく変化することになります。
ファーストプラン(コチラ参照)では平屋を希望していたので当然ですね。

次回の記事は新プラン(現在建築中の形)をご紹介します。



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シアタールームの観覧席としての『図書スペース』

もう少し詳しく『図書スペース』について解説していきます。

ここまでの記事は↓

我が家のプランを変更するきっかけとなった『図書スペース』

『図書スペース』の設置場所



前回記事でも記載したようにファーストプランで2階に『図書スペース』を持ってくると。。。

・LDK内に十分な階段スペースが取れない

・『図書スペース』が2階部分に上手く納まらない


などの問題がありました。

実はもう1つファーストプランではクリア出来ない条件があったのです。
それは。。。

『2階図書スペースにプロジェクターを設置しそれを投影する壁が対面にあること』

だったのです。
LDK内の2階に図書スペースを設置すると決めたとき。。。
どうせならLDKを巨大なシアタールームにしてしまおうという勝手な思い付きが生まれました。

我が夫婦は特別映画マニアとかでは無いんですが。。。人並みには映画館 に行く2人でした。
しかし。。。子供が産まれてからはそれも皆無。。。(小さいお子さんがいる方はその気持ちが分かって頂けると思います。笑)

ならば。。。『どうせ新築するなら我が家をミニ映画館のようにしてしまえっ』
子供を映画館に連れていく練習にもなるし。。少し大きくなれば大画面で見たいアニメを見たりゲームをしたり。。。
喜ぶだろう。。。

と簡単に『山のおじさん』に提案してみたものの。。。
後付けで設置を試みた図書スペースの反対側に壁を確保するというのが非常に難しい。。。

しかも我が家のLDKの上空には冷暖房効率を考えてシーリングファンが設置予定(この辺はLDKの記事でまた改めて。。。)だったのでそれを避けて投影する必要があり更に困難を極めました。


それらを考慮して再考して頂いた現在のプラン。。。
最終的にはこんな感じになりました。

DSCF4662.jpg


『図書スペース』は観覧席としての機能を持ち。。。
LDKの吹き抜け側にカウンターを作り付け。。。
隙間から足を下ろして座る形。

カウンター上部は棚になっており。。。
プロジェクターを固定してLDK側に投射。。。
対面の畳スペースの上方の壁に映し出される仕組みです。

シーリングファンはさらに上方にあり。。。
投影や視聴を邪魔しないように計算して頂いてあります。

図書スペースのカウンター・棚を前方から見るとこんな感じ↓

DSCF4663.jpg


(↑の下手くそな絵は縮尺がめちゃくちゃですが。。。笑)
横長で実際は大人でも5~6人は座れるでしょう。
棚には小物を飾ったり本やDVD・BDを置いたりも出来ます。

音響詳しくないしこだわりも無いので。。。
スピーカー位置などは考慮していません。
素人ながらサラウンドの環境にも憧れましたが。。。
それだと視聴位置が『図書スペース』のみに限定されてしまうとのことで。。。
LDK全体で視聴することを考慮して。。。
投影される壁の両サイドへスピーカーを設置しステレオサウンドとしました。

本格的なシアタールームを探してこの記事に辿り着いた方には何の参考にもならず申し訳ありません(汗)。

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『図書スペース』と『中庭』『屋上デッキ』との繋がり

ここまでの『図書スペース』記事は↓

我が家のプランを変更するきっかけとなった『図書スペース』

『図書スペース』の設置場所

シアタールームの観覧席としての『図書スペース』



ここまでの記事で『図書スペース』と『子供部屋』『LDK』との繋がりはお話ししました。

今回は屋外のスペースてある『屋上デッキ』『中庭』との繋がりです。

DSCF4667b.jpg


『図書スペース』は4畳弱の横長な形。
両端が。。。

(過去記事で記した)子供部屋ロフトに繋がる屋上部分への出口



屋上デッキに繋がる出口になっています。

屋上デッキの画像は↓(使い回しですが。。。)

DSCF4644.jpg


デッキ材選びは↓のまとめ記事を参照して下さい。

まとめ『ウッドデッキ材選び』


『図書スペース』で将来子供が勉強したり(するのか?笑)読書や映画を見たり(実際はゲームばっかりなんだろうな~笑)する合間の一息付ける空間にしていきたいです。

またプランターなどを使って屋上緑化をしていけば緑に囲まれた図書スペースにすることも可能です。

そんな将来の楽しみを含んだ『図書スペース』と『屋上デッキ』の繋がりとなっています。



また。。。
LDKの吹き抜けと繋がるカウンター(前回記事参照)の反対側は。。。

DSCF4664.jpg


以前もちらっとお話しした本棚になっています。
本棚は3120mm×825mmと横長で高さは低く設定してあります。
これは小さい子供でも使いやすくする為と。。。
上部に窓を設置する為です。この窓の外は中庭の上空となっており。。。

DSCF4666.jpg


LDKだけでは無く中庭にいても『図書スペース』にいる子供の存在を感じることが出来ます。

更に中庭にはヤマボウシを植える予定となっており。。。
本棚の手前にスツールでも配置すれば。。。
本棚の上面は中庭が見渡せて季節感を感じられる読書カウンターに早変わりします(これも本棚を低く設定した効果ですね)。

さらにこの窓はLDKへの明かり取りの役目も果たしています(この辺のことはLDKの記事でまた改めて解説します)。

長くなりましたので続きは次回に。。。
次回は『図書スペース』の高さについての解説です。

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『図書スペース』の天井の高さへの要望

ここまでの『図書スペース』記事は↓

我が家のプランを変更するきっかけとなった『図書スペース』

『図書スペース』の設置場所

シアタールームの観覧席としての『図書スペース』

『図書スペース』と『中庭』『屋上デッキ』との繋がり


今回は『図書スペース』の天井の高さのお話しです。

LDKの吹き抜け側から見て『図書スペース』を上下に切るとこんな感じ↓

DSCF4664b.jpg



LDKへの階段子供部屋ロフトへ続く出口側の端の高さが2400mm

屋上デッキへの出口側の高さが1800mm

となっています。

図書スペースの高さに対しての私達の要望は。。。
『大人が立てるギリギリくらいの高さ』でした。

これは元々の私達の要望である『平屋』の名残です。
ファーストプランは↓

コチラ参照

このファーストプランで縦長でなく横広の住宅の美しさにすっかり魅せられてしまった為、二階建てでも少しでも『平らな家』を実現したかったのです。

『図書スペース』の真下に当たるリビング部分の天井も2000mmと抑えてある為、より低さを強調した設計となっています。

DSCF4655b.jpg


またLDK全体の天井が片流れとなっており。。。
↓の画像の矢印側が道路となり。。。正面の外観はよりフラットさが強調されています。
『図書スペース』で屋上デッキへの出口側が低くなっているのはその為です。

DSCF4664c.jpg


ただ。。。リビングの天井(つまり図書スペースの床)を低く設定したことで。。。
子供部屋ロフトの床との高さの差が600mm出来てしまうことになります。
その為。。。ロフトの床と高さが揃っている屋上部分に『図書スペース』から出る為に3段の階段設置が必要となりました。
(よじ登って出入りする形にも出来ましたが。。。子供部屋ロフトと繋がる部分なので危険性を考えてやめました。)

DSCF4664d.jpg

この階段をかがんで登り降りしない為にも。。。
片流れ天井が一役買っています。低い側(屋上デッキ側)に合わせてフラットな天井にしてしまうと。。。
↓の画像の青矢印部分が1200mmとなり。。。非常に窮屈な出口になるのがお分かり頂けるかと思います。

DSCF4664e.jpg

DSCF4664f.jpg

勾配をつけることにより1800mmの出口となり楽に出入りが出来ます。

今回の我が家ではこの『図書スペース』の設置で二階建ての住宅となりましたが。。。

『図書スペース』の天井高を1400mm以下に抑え。。。
尚且つLDKからのアクセスを階段ではなく梯子にすれば。。。

『図書スペース』はロフト扱いとなり。。。
構造上は当初からの要望である平屋扱いにすることも可能でした。

でもそれだと登り降りも大変。。。
スペースを使うのも大変で。。。
『図書スペース』自体を使わなくなる恐れがあり。。。
それだけは避けたかったのです。
大人も子供も長く頻繁に使う空間にしたかったのです。

結果。。。
『大人が立てるくらいのギリギリの高さ』という機能性とデザイン性を両立する形としました。

返って中途半端なんじゃ?というご意見もあるかと思いますが。。。
こればっかりは使ってみないと分かりません。

感想は入居後のweb内覧会にて。。。


引渡しまであと約3週間。。。

現在外構工事が始まったところです。
少しでもより良い家を目指して最後の最後まで頑張ります。

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プロフィール

ごましお5

Author:ごましお5
私・妻・2歳の息子の3人家族です。

群馬県で家づくり進行中。
現在までの経緯は過去の日付にて更新しておりますので最新記事には表示されません。
カテゴリの「過去」からご覧ください。

我が家のタイトルは(仮)です。
フラットハウスを語っていますが、実際はわずかな2階スペースと子供部屋ロフトがあるため、(ほぼ)平屋というのが正しい表現です(笑)。

見どころは…
◆3つの中庭とウッドデッキ屋根
◆ジョリパットの外壁にガルバリウムの片流れの大屋根の組み合わせ
◆広めにとった玄関にネイビーのタイル
◆(ほぼ)全面珪藻土の内壁
◆オークの無垢フローリング
◆珪藻土とステンレス天板のゲート型造作キッチン
◆動くガラス扉のあるキッチンのオープン収納
◆照明【mayuhana/ヤコブソンランプ/Poker by Fog&Morup…etc】
◆家具【No.42 by カイクリスチャンセン/GE 370 by ハンスJウェグナー/shoemaker stool…etc】

…などなど。少しづつ詳細を明かしていきます。
一つでも気になる方がおりましたら、継続して読んでいただけると嬉しいです。

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